WELFARE 福祉・介護施設施工
DESIGN CONSIDERATION 設計配慮について
法規対応と入居者・利用者に配慮された設計
福祉・介護施設の建設は、主な利用者によって利用方法が大きく異なるので、事前の用途面のお打ち合わせが重要になります。各種施設の施工実績があり、その設計配慮すべき点についてもノウハウを持ち合わせているので、法規対応はもちろんのこと、利用者の方々が補助なしでも利用しやすいことや、補助をする方々にとっても利用しやすいことを考えた設計をご提案しております。
ポイントその1
融資や法的手続きのご相談
事業の計画時に、建物を含めた全体像をお打ち合わせで計画し、融資や法的手続き、法規への適合を目指します。
ポイントその2
利回りを考えたコスト管理
施設建設では、コスト管理が非常に重要となります。徹底した管理で予算内に収まる工事をご提供します。
ポイントその3
事業計画を配慮した設計
中長期にわたる利用方法を事業計画に合わせてお打ち合わせし、それらに適合する設計提案を行います。
COST PERFORMANCE コストの削減提案
おすすめは高性能木造建築
私たち大幸綜合建設は、様々な構造工法にて建設をご提案することができる体制ですが、福祉・介護施設の建設においては、木造の高断熱高気密建築にすることをおすすめしております。RC造に比べ、木造はコストダウンを実現することができるだけでなく、その分のコストを断熱性能に投資することで、維持管理費の中でも高額になる光熱費を抑え、長期的な利回りに貢献することができます。
CONSTRUCTION QUOLITY 安定の施工品質
有資格者による現場管理
一級建築施工管理技士、福祉住環境コーディネーターなど専門的な知識を持ったスタッフが現場管理を行います。また、施設を利用しながらの工事を行う際は、徹底した安全管理と工程管理で、より良い施工をご提供いたします。
CONTACT お問い合わせ
(営業時間:9時〜18時) 定休日:第2土曜、日曜、祝日